トップページ > 特集コンテンツ >
特集コンテンツ
iLASIK(アイレーシック)
視力と見え方は違います。
眼の中心にフラップが正確にできないと、術後の見え方に影響があります。
従来のレーシックでは、マイクロケラトームというステンレス製のブレードが使用されています。
最新技術 iLASIK(アイレーシック)は、フラップの形成もレーザーで行います。
フラップを的確に作ることが出来るので、安定性抜群。 これにより術後の合併症の発生率が低くなりました。 iLASIKは、カスタムビューの技術を踏襲しつつ、フラップの形成もレーザーで行う術式です。 両眼で15分程度の手術時間、術中・術後の痛みはほとんどないのはレーシックと同じです。 同じ視力1.0でも、個人個人で見え方は違います。1.2や1.5であってもスッキリしない見え方もあります。 iLASIKは、メガネやコンタクトレンズでは矯正できないレベルの見え方の質を追求。 一人ひとりに合わせた最適な見え方を実現します。
iLASIK(アイレーシック)というのをご存知ですか?
レーシックの上位技術とされてきたイントラレースとカスタムビュー。 これらのの技術を統合した革新的なレーシックが登場しました!
視力矯正のため、レーシックではレーザーを照射する前に、角膜の表層に約0.1mm~0.12mmのフタを形成します。
これがフラップと呼ばれるものです。


従来のレーシックでは、マイクロケラトームというステンレス製のブレードが使用されています。
最新技術 iLASIK(アイレーシック)は、フラップの形成もレーザーで行います。

フラップを的確に作ることが出来るので、安定性抜群。 これにより術後の合併症の発生率が低くなりました。 iLASIKは、カスタムビューの技術を踏襲しつつ、フラップの形成もレーザーで行う術式です。 両眼で15分程度の手術時間、術中・術後の痛みはほとんどないのはレーシックと同じです。 同じ視力1.0でも、個人個人で見え方は違います。1.2や1.5であってもスッキリしない見え方もあります。 iLASIKは、メガネやコンタクトレンズでは矯正できないレベルの見え方の質を追求。 一人ひとりに合わせた最適な見え方を実現します。
| トップページ |